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メッセージ
Massages
  • 良識と良心のもとに阻止に向けて立ち上がろう。

  • 憲法違反の法案は絶対認められません。戦争を経験した世代として、2度とあのような歴史は繰り返してはいけないと強く思います。

  • 戦後70年の今、学生も高校生も若者もママもシニアもシルバーも、それぞれ自分の足で立つところで自ら声を上げています。民主主義が根付く可能性を感じます。丸山眞男文庫をもつ東女大です。市民としての自立性・自発性・主体性を育む場の大学人として、粘り強く短・中・長期的に取り組んでくださることを期待しております。

  • 恐ろしい勢いで何かが変えられていこうとしている気がします。後から振り返った時に、ああしておけばよかったという後悔だけはしたくないと思い、署名します。

  • 残された時間は僅かですが、1分前まで反対の意思表明と反対行動をしていきましょう。差し当たって、明日の国会包囲行動には参加するつもりです。夕方6時半以降ですので、なるべく多くの方と行動したいと思っています。

  • 今が、平和な世界になるためのスタートであって欲しい。知るほど学ぶほど、違憲だと思う。母校よ、立ち上がってくれてありがとう。

  • We can't get peace by guns. We already leaned that from our past didn't we? Praying for peace all over the world and the future of the country I love. 

  • 現政権による勝手な憲法解釈変更は許せません。非戦闘地域と言っても、背後から戦争に加担するならば、日本も戦争参加国と見なされることになり危険は増大するばかりです。平和憲法を守ることこそ、現在の世界で日本が取るべき姿勢だと思います。

  • 政府やその関係筋の人間が、日本やアジアの近現代史について余りにも無知蒙昧であること、恥知らずであり居直っていることに、驚き呆れています。そういう人間はこれまでにも居たのでしょうが、安倍内閣のような右翼修正主義者が官邸を牛耳るようになって、マスコミなどの表面に浮かび上がってきたのでしょう。奴らの排撃運動を盛り上げていこうではありませんか?

  • まず法律を制定し、あとは有無を言わさず従わせる。この第一歩を許さないことが何より大事です。

  • 現在は大阪の大学に勤務しています。昨日も御堂筋のデモに参加してきました。あきらめることなく、憲法無視、憲法破壊のたくらみに声を上げていきましょう。

  • 国民の大多数が反対の声をあげている中、強硬にことを進めるのは絶対に許されません。この70年間も、これからも、絶対に日本は戦争をしないし、戦争に繋がるいかなる行為も行ってはならないのです。

  • この法案の内容にも、もちろん反対ですが、進め方にも、強い違和感があります。子どもは大人を見て育ちます。国のトップの方々は、子どもたちがこれから生きていくためのお手本となる姿を見せてほしいと願います。数が整えばいいだろう…と言いたげな姿は、非常に愚かしく映っていることに、一刻も早く気づくべきです。大人がmatureでないと、子どもはmatureに成長するための指針を持つことができません。

  • 立ち上げていただいた皆様に敬意を表します。

  • 平和の継続に、この法案は全く逆行します。

  • 護憲!

  • 「すべて真実なこと」を希求する東京女子大学で学んだ者として、平和憲法を踏みにじる安保法案に対して反対いたします。主は「剣を取る者は皆、剣で滅びる」と言われました。平和を実現する者として立てられている一キリスト者としても反対いたします。

  • 1.国民の声に耳を貸さない政治に危機感を感じます。これで民主主義といえるか。この政府の姿勢にNO!
    2.政府が勝手に決めた安保法制は、アメリカと武器輸出企業を利するだけ。政府が耳を貸しているのはこれらのみ。国民は視野にない。国民のためにならない法案にNO!
    3.国民を顧みない政府のいうなりになって、未来のある若者を戦場に送ることも、罪のない人々を戦禍の犠牲にすることも断じてできない。戦争法案にNO!
    4.軍備は戦争の抑止力には成り得ない。戦争を誘発するだけ。政府がもつべきは、戦争を防ぐ外交力。それによって国民を守ることこそ政府の役目!

    5.平和憲法を守って、戦争のない世界を作ることこそ日本の役目。政府はそのことに向かって指導力を発揮すべき!

  • 日本のあり方を根底から覆す安保法案は絶対許せません。

  • 深い知識はないものの、いち庶民として反対。武器を持って戦うことを国が認めるか否かは大きな違いだと思います。

  • 未だ国民の理解も、賛同も得られていない法案を成立させることは、民主主義国家のすべきことではないと思います。日本は、戦争の痛切な反省を胸に、どの国よりも平和を大切に、守り抜いてきたと思っていたのに、このようにあまりに強引に安全保障条約を可決することには、到底、賛成できません。日本の明るい未来を守るためにも
    国民の声を聞いて欲しいです。

  • 市民1人1人が自分ごととして考え、行動することが大切かと思います。平和とは何なのか、後世に何を残したいのか改めて見つめ直す機会だと思います。

  • 母校からいつ反対の声があがるかと心待ちにしておりました。東女有志の会の結成はいささか遅きに失した感がありますが、安保関連法案が強行採決されても、いやそうであるとしたらなおのこと、立憲主義と民主主義を守り、「新・安保関連法」を廃止に追い込むための息長い活動が必要です。当面は来年の参院選に向けて落選運動を展開する必要があるでしょう。微力ながら政治と社会を変える運動に加わりたいと思います。

  • 絶対反対です。

  • 70年間日本の平和を守ってくれた憲法を誇りに思っています。第9条を守り通すことは、将来の日本と世界に対する私たちの責務だと思います。

  • 意思を表示する機会と場所をつくってくださり、ありがとうございました

  • 安倍内閣の憲法を壊す一連の動きに強い危惧を感じてます。

  • 国民の声をきかず強行採決しないでください!

  • 安保法案に強く懸念を抱き、反対を表明します。暴力をもって暴力を制することが今まで出来ただろか。歴史は何のために学ばれてきたのだろうか。これまでこの国が曲がりなりにも築き上げてきた信頼関係が崩壊し、再び加害と被害の輪に深く入り込むことになる。

    法案がもたらす最悪のシナリオを想像すると、私の脳裏に真っ先に浮かぶのは、本法案が範疇とする南シナ海の周辺諸国にいる友人たち1人1人の顔だ。彼らの政府も「中国の脅威」に備え、安保に賛成しているそうだが、両政府に見えていないのは、尊い個人の命。考えるたびに胸が詰まる。そんな想いから、1日も早い安保廃案、そして安倍首相辞任を希望します。

  • 保守主義的な考え方の私なのですが署名します。

  • 安全保障関連法案が強引に推し進められていることに強い怒りをおぼえます。

  • この恐ろしい法案が成立してしまいそうな今だからこそ、あえて反対の意思表明が必要だと思います。

  • 東京女子大学のこの企ては、大変嬉しく、「番外」から参加させていただきます。

  • 立ち上げてくれてありがとうございます。命を守ろう!未来のために!共にがんばりましょう!

  • SEALDsの代表が言うように、居眠りしている議員にこんな大事なことを決めてもらいたくない。保身のために自分で考えずに賛同するなどもってのほか。きちんとした議員を選ばなかった国民の責任といえばそれまでだが、これを機会に我々も目を覚まそう!

  • 先生方から立ち上がってくださってうれしいです。

  • 戦争は絶対反対です。

  • スピード採決されようとしていることに危機感を覚えます。

  • こんな形で戦争の第一歩を決めてはいけないと思います!

  • 国民の声を無視し、民主主義、立憲主義、平和主義を破壊する暴挙に出た政府に恐怖と強い怒りを感じています。東京女子大学の学生として、学び続け、安保法案反対の声をあげ続けます。

  • 日本が暴走の構造作りを再開しないように、知恵と良識ある市民たちが連携しないと絶対にだめです。また、何故狂気の政権を許してしまったのか、世界が注視しています。国家同士の憎悪、嫌悪、反目は、それを必要とする階層、勢力により意図的につくられます。いつの時代デも。われわれは見抜かなければなりません。毎年毎年増築される防衛省を車中から眺め、一体何を始めようとしているのか、とても不安です。在主

  • この取り組みに、同意いたします。

  • 土合さんが、送ってくれるといっていたものが、やっとペーパーできたので、

    喜んでアピールに賛同します。

  • 二度とふたたび若者を戦場に送るような、愚かな選択をしてはならなりません。

    どんなことがあっても、平和憲法を死守しましょう。

  • 戦争抑止のため、平和のために、なぜ、集団的自衛権を行使するのか?

    抑止力とは武器を持って、他の国に乗り込むこと?

    現場で何か不具合が起こったら武器を使用するための法案でしょ?それでいて、絶対に戦争はしないと。。国内でなければ、武器使用はいいのか?武器を片手に隠し、近隣諸国とうまく付き合えますか?疑問だらけです。

    70年間積み上げてきた日本の平和外交がここで崩されようしているのが残念でなりません。

    こんなやり方で成立すると、次は何が降りかかってくるかと不安、すべてが独断で決められ、民主主義の根幹が揺らいでいます。

  • 敗戦によってもたらされたものとはいえ、世界に類を見ない日本の平和憲法をないがしろにして構築された本法案、この成立を阻止する運動に加わる機会をお与えくださいましてありがとうございます。
    また、雨もいとわず早朝から深夜までデモに参加してくださっている皆様の熱意をまことに頼もしく有難く存します。 おとなしいと思われている日本人の力強いデモが、驚きをもって外国にも伝わっているようで嬉しい限りです。
    あらゆる手段を駆使して阻止しようとする野党5党の共闘も、数の力には勝てないという悔しさを痛感していますが、このような暴挙を強行しようとする議員を国会に送り込んだのはほかならぬ私達国民です。 これが議会制民主主義の本質なのですから、選挙でバランスを変えない限り、真の解決は望むべくもありません。 この大きな悩みが重くのしかかっていますので、今回の反対運動の精神が、今後は将来の望ましい選挙結果に資する方向へも向かうことを切望いたします。

  • 明白な憲法違反であり、民主主義の冒涜です!一人一人の声は小さくてもみんなが声を上げれば大きな力になると信じてます。頑張りましょう。

  • 学者がいる意味は何なんでしょうか

    大学の意味は何なんでしょうか

    学問がここまで馬鹿にされ、主権者である国民が馬鹿にされ、憲法が馬鹿にされる政権の下で、今まで憲法が保障してくれていた私という個人の意思の自由を、一体誰が守ってくれるというのでしょうか。

    私はこの国の民主主義と立憲主義の復活を求めて、この法案の成立に反対します。

  • 戦後70年の結果がこれかと、情けない思いで国会の審議を見ています。

    後世に恥じない判断をし、地道な国際協力を重ねていくべき時代と思います。

  • 国民の多数が反対しているのにも関わらず、憲法解釈を捻じ曲げまげてまで法案成立に突き進む安倍政権は全く信用出来ません。

  • 母校でもこのような動きがあることを知り、署名しました。この活動が、もっと拡大しますことを願っています。

    生きていく上で、自分が正しいと主張することは、必ずしも良い選択ではないと学んできました。しかし今回は、声を上げたいと強く思います。

  • 戦争をしない国の国民でありたい!

    よろしくお願いします。

  • 違憲であることが明白な法案だと思います。もう少し丁寧な説明と議論を求めます。

  • 民主主義がこれほどあっけなく壊され得ることに愕然としました。しかしこのまま何でも押し通せると思うなよ政府。

  • 明らかに世界の平和を減じる法案で、結局は誰の安全も保障しません。

    反対する以外に選択肢があるとは思えません。

  • 先生がたは個人で署名なさっていると署名欄を調べて知っていました。しかし、安保関連法案に反対する学者の会に母校有志の会の名前が掲載される日を、集会壇上で先生がたや学生が意見表明をなさる日を、待ち焦がれました。同窓生仲間で連絡しあい、凡そ真なることを胸に高く掲げ、砂防会館や日比谷野音や国会前の学者学生日弁連市民たちの反対集会に5度参加しました。有志の会の継続的な活動を切に期待いたします。

  • 9/23以降
  • 東京女子大学の卒業であることを誇りに思います。宜しくお願い致します。

  • 立憲主義国、法治国家という日本の形を揺るがす政治は信用できません。 それを無視して安全保障をすすめるのは反対です。

    “そぞろ寒九・一八に似る九・一九” かつてのような戦争への道を許すまじ、の思いを強くしています。

  • 遅ればせながらのサインです。皆さまの活動に敬意を表します。

  • 民意を反映しようとせず、安全保障関連法を成立させてしまった阿部政権に対して、反対の声を上げ続けよう。

  • 国会での数の力による強行採決は許せません。国民の多くが反対しています。説明して理解を得る、という言葉も、単に同意せよということに過ぎず、民意を無視したものです。

  • 国会活動の中での政治倫理に欠ける行為の数々を目の当たりにして、国政を司る議員一人一人に自ら真摯に問うて欲しいと思います。
    また、メディアの不公正な報道にも目を見張るものが増え、国民にも賛成派と反対派の亀裂が生じています。このような不健康な世相は、人々の心にも暗い影を落とします。

    東京女子大で育てた、ぶれることなく真理を追究する姿勢で、皆様とともに公正で平和な次世代を目指したいと思います。

  • 廃案要求、しぶとく続けましょう

  • この5年余り「一票の格差」問題で、衆参ともに選挙結果が違憲状態と最高裁が判決を出し続けております。そのような違憲状態の下で成立させた法は有効なのでしょうか。

  • 何とも嘆かわしい限り。安心して暮らせる日本を取り戻しましょう。これだけは、絶対に諦めるわけにはいきません。

  • 力による抑止力などありません。安保関連法案が成立してしまいましたが、叡智を結集して覆すことができますように。主イエス・キリストは「剣を取る者は皆、剣で滅びる」と言われました。平和を実現する者として立てられている一キリスト者としても反対いたします。

  • オリンピックの競技場やエンブレムの決定が白紙に戻ったように、良くないこと、間違ったことは撤回できます。この間違った法律を、必ず撤回させることを諦めません。

  • 野党国会議員、法律の専門家などが指摘している通り、参議院での安保法案採択はその手続きに違法性があり、無効だと思いますので、新アピールでも可決、採択にはそれぞれ「」をつけて頂きたかったと思いました。法案が「採択」されたこれからが真の闘いだと思います。アベ政権を倒し、安保法制廃止に向け、引き続き声をあげて行きましょう。

  • 86歳ですが、友人はパソコンは利用者が少ないので、別の方法でも意思表示が出来る事もご考慮下さると良いと思います。戦争体験者が多い年代ですから。よろしく。

  • 「安全保障関連法案」は採決されてしまいましたが、これからが大切なのだと思います。今、日本が本当に果たすべき役割はなんなのか、本当に自衛隊を海外に派兵する必要やニーズがあるのかを真剣にかつ丁寧に考えていくこと、議論することを続けていきたいと思います。

  • 70年間、戦争で人を殺さなかったことを忘れてはなりません。法制の廃止に向けて、これからも行動が必要ですね。

  • 此度の安保関連法案にNOを叫ばないとしたら、東京女子大学に学んだ意味がない。と感じている卒業生は多いはず。私たちに知性と勇気を育んだ母校が、立ち上がる時を待っていました。より多くの先生が賛同者となられることを期待しています。

     

  • 母校でこのような運動が立ち上がったこと、非常に頼もしくうれしく感じています。

  • 海外での戦争参加が可能になる違憲の安全保障関連法案に反対します。

  • 猿谷要先生の特攻隊のお話を思い出します。諦めず、請願権を駆使しましょう。勉強会などあれば参加したいです。

  • 国会中継を見て、この法が違憲であると確信しました。母校有志が立ち上がって下さり感謝します。

  • 次期選挙が崖っぷち日本を食い止める最後の残されたタイミング、来夏参院選でねじれ作れれば安保法制執行停止の道も開かれます。さらに衆院選で勝利すれば法制廃止も可能となります。
    安倍政権が次の選挙争点として公言している自民党改憲草案の中身は目をそむけたくなるような内容です。
    まだ終わっていません。東京女子大有志アピールの更なる主導を在校生OBにも是非周知してくださることを心より期待いたします。

  • 「成立」したという安保法への反対の意思を持続できるか否か、私たち一人ひと

    りが試されています。その持続する志によって、戦後民主主義の血肉化がなされましょう。曖昧にして無責任な日本が変わるために、逃してはならない大切な試練だと思います。

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    立憲主義を無視し、公聴会もないがしろにされ、ルールから外れためちゃくちゃ

    な採決で成立させた安保法制はまったく異常としか言いようがない。
    これを何も問題視しなかったら、政府は今後事あるごとに同様の手口を使うだろう。保守だとか革新だとか関係なく、このやり方自体問題があるのだから国民は立ち上がるべきだろう。
    東京女子大学が立ち上がってくださったことで、女性が声をあげる勇気をもらった気がします。
    戦争は、男性主導で始められることが殆どです。女性の冷静な視点で世の中に発信していって頂きたいです。
  • 国会での法案の説明の曖昧さと強引な法案の通し方を見て、これからの日本の安全を心から心配しています。

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    今後も粘り強く活動していきたいものです。女子大から声が上がり嬉しく思いま
    す。
2015/10/22 22:00現在 88名
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